社会人から消防士を目指したい!
こんにちは! しまじろうです😃
今回は、消防士になりたい人に向けて
消防士にはとうやったらなれるのか?をご紹介します。
消防士って憧れる職業ですよね(•‿•)
しかし、
- 一度受験したけどだめだった人
- 別な仕事についたけど消防士の話を聞いたり見たりして消防士になりたいって思った人。
いろんな人がいると思います。
まずは、消防士になるためにはなにをすればよいか
1.消防士になるためには、学力が必須
2.各消防本部の採用試験をどんどん受験
3.筆記試験の勉強が第一
とにかく筆記試験の勉強ですね。
まず、消防士は「地方公務員」という位置づけですので、例年9月頃から始まる採用試験に合格する必要があります。
例えば、
・役所で働く「行政職員」
・消防士などの「消防職」
・自治体勤務の栄養士や保育士などの
「資格職」員
このように「公務員」にも様々な職があります。
そして消防士になりたいなら…
「消防職」試験に合格する!
なのでまずは、市町村職員の「消防職」採用試験に向けて対策していかなければいけないわけです。
でも、勉強する時間がたくさんある学生さんと比べて、社会人は時間がないですよね(-_-;)
少ない時間で効率的に勉強するために
まずは、試験内容をしっかり把握しましょう。
戦いに勝つには、敵の分析です。
○消防士の試験は
一次試験で筆記試験。内容は一般問題が中心です。
そして、一次試験合格後に二次試験。
こちらでは、面接や論文、体力試験などを行います。(組織によって三次試験我あるところも)
このように、段階を踏まえて最終的に合格通知が届きます。
試験の申し込みは、早いところでは6月頃からはじまり、9月頃から一次試験が始まります。
そこから、逆算して試験勉強をしていきましょう。
次回は試験内容の詳細を載せたいと思います。